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無隣館ショーケース『3 youths on the sand』にて上演いたしました「不眠普及」の改稿版が、第3回せんだい短編戯曲賞大賞を受賞いたしました。
第3回せんだい短編戯曲賞大賞受賞について、北日本新聞に記事にしていただきました。
http://www.e-tonamino.com/news/news_detail.jsp?userid=kitanippon&id=36768
ゲンロン観光通信に「わたしたちにとって大切な在り方のために――【ニッポンの演劇 #1】岡田利規×佐々木敦「新しい日本語、新しい身体」イベントレポート」を寄稿しました。
http://sp.ch.nicovideo.jp/fukuichikankoproject/blomaga/ar950793
リクウズルーム『アマルガム手帖+』1月9日(土)19:00の回、アフタートークに出演いたします。会場はこまばアゴラ劇場です。
お布団『アンティゴネアノニマスサブスタンス/浄化する帝国』2月12日(金)13:00の回、アフタートークに出演いたします。会場はサブテレニアンです。
青年団若手自主企画 伊藤企画『星降る夜に猿は哭く』5月13日(金)19:30の回、アフタートークに出演いたします。会場はアトリエ春風舎です。
テアトロコント vol.2、vol.6、vol.7、vol.8、vol.9、vol.12、vol.13のフライヤーに、綾門優季からのリコメンドを掲載いただきました。
テアトロコント vol.6、vol.7、vol.10、vol.12、vol.13の当日パンフレットに前回テアトロコントのレビューを掲載いただきました。
河北新報で青年団リンク キュイ『不眠普及』『止まらない子供たちが轢かれてゆく』について取り上げていただきました。
さんぴん 国道4号線 夏祭り巡業公演『NEW HERO~仙台、道の上から~』7月11日(月)19:30の回、アフタートークに出演いたします。会場はせんだい演劇工房10-BOXです。
『15 Minutes Made Volume14』アフタートークアーカイブ、第五弾「キュイ」が公開されました。主宰で作の綾門、演出の得地、出演のむらさきでの鼎談です。
無隣館若手自主企画 小林企画『アンダーグラウンド』10月7日(金)19:30の回、アフタートークに出演いたします。会場はアトリエ春風舎です。
11月2日(水)20:00にUPLINKで行われます、F/T ディスカッション「演劇とコントのあいだ」ナビゲーターとして登壇します。出演はマレビトの会の松田正隆さん、テニスコートの神谷圭介さんです。
批評誌『クライテリア』に、日本のラジオ『ハーバート』、the pillow talk『煩悶耽溺無色の青年が積み上げる模範と成功、とそれに喰らわす一撃』のレビューを寄稿しました。
Live Art 月イチシリーズ[岸井戯曲を上演する。#4]『六本木ヒルズを守る一族』12/17(土)19:00の回、アフタートークに出演いたします。会場はblanClassです。
お布団『アンティゴネアノニマス-フェノメノン/善き人の戦争』1/26(木)14:00の回のアフタートークに出演いたします。会場はシアター・バビロンの流れのほとりにてです。
無隣館若手自主企画 穐山企画『青春、さよなら、母さん、フリー/最低・観察時間』1月28日(土)14:00の回のアフタートークに出演いたします。会場はアトリエ春風舎です。
the pillow talk『結露』フライヤーに、綾門優季からのレコメンドを掲載いただきました。
シテン4にて、青年団リンク キュイ『不眠普及』が上映されます。みんなのひろば(成城学園前)、4/23(日) 19:00からです。
https://shiten-info.tumblr.com/private/157864387786/tumblr_oly1e33K7v1w06ld3
平成29年度いわき地区高校演劇春の発表会、講師を綾門優季が務めることになりました。会場はいわき芸術文化交流館アリオス、6/24(土)と6/25(日)の二日間です。
7月10日発売、えんぶ8月号の「シバイのミカタ」におきまして、キュイ『TTTTT』を取り上げていただきました。上演した新作短編3本のうち、1本目「人柱が炎上」にフォーカスをあてた劇評となっています。
東京都高校演劇地区大会の講師を務めます。今年は多摩南地区B日程の講師を担当します。北日本新聞に掲載した高校演劇についてのエッセイを、noteにアップしました。
the pillow talk『魔法の鏡、とその中身』フライヤーに、綾門優季からのレコメンドを掲載いただきました。
本日10/20の北日本新聞で、高校演劇についてのエッセイを寄せています。多摩南地区から都大会に進む立川女子高校、都立府中高校の作品を取り上げました。
富山県内の中学3年生と高校生に配布される北日本新聞社発行のタブロイド紙「Future」VOL.5に、綾門優季インタビュー、『前世でも来世でも君は僕のことが嫌』稽古場写真が掲載されています。
『紙背』二号が12/23に発売されました。青年団リンク キュイ『TTTTT』の戯曲と上演台本、及び劇評が二本掲載されています。定価1200円、観劇三昧下北沢店、観劇三昧日本橋店ほかで発売中です。
戯曲連載プロジェクトが始まりました。これまでに執筆した戯曲を掲載したり、これから上演する戯曲を連載したりします。2018年1月から12月まで、毎月公開していきます。
1月26日(金)の北日本新聞に庭劇団ペニノ『地獄谷温泉 無明ノ宿』の劇評を寄稿しました。第60回岸田國士戯曲賞受賞作品です。
2月3日(土)の日本海新聞で、鳥の劇場での若手演劇人の研修発表が取り上げられました。
『あんたの戯曲を上演させてくれへん?』アフタートーク、2月8日(木)19:30の回、2月10日(土)17:00の回に出演いたします。会場はウイングフィールドです。
シラカン『坦々とおこり』東京公演、3月7日(水)19:30の回のアフタートークに出演いたします。会場は北とぴあ カナリアホールです。
劇団 短距離男道ミサイル『母さん、たぶん俺ら、人間失格だわ』~祝「CoRich舞台芸術まつり!2017春」グランプリ獲得☆汗と涙と感謝の東京公演♨(首都高怖いゼ・・・)いいか、お前ら事故るなよ、ぜったい事故るなよ!!編~、4月22日(日)13:00の回のアフタートークに出演いたします。会場は北千住BUoYです。
平成30年度いわき地区高校演劇春の発表会、講師を昨年度に引き続き、綾門優季が務めることになりました。会場はいわき芸術文化交流館アリオス、6/23(土)と6/24(日)の二日間です。
はねるつみき『センテンス・スプリング・ブロックス』フライヤーに推薦文を寄せました。
したため『文字移植』フライヤーに、レビューの抜粋が載っています。また、こまばアゴラ劇場で行われるしたため『文字移植』、8月11日(土)19:00の回のアフタートークに出演いたします。
フェスティバル「これは演劇ではない」関連イベント、『フェスティバルの記者会見』の戯曲を公開しました。7月16日(月・祝)、山吹ファクトリーにて上演されます。
佐々木敦 古川日出男『「小説家」の二〇年 「小説」の一〇〇〇年/ササキアツシによるフルカワヒデオ』に、『アラビアの夜の種族』作品紹介を寄稿いたしました。
かまどキッチン『光をまとう一点のそれも光』『光にいたる一筋のそれは光』、8月24日(金)14:00の回のアフタートークに、ゲストの常住奈緒さんと共に出演いたします。会場は桜美林大学 徳望館小劇場です。
都市雄classicS『桜の園 Everyone is a Child』、10月21日(日)18:00の回のアフタートークに出演いたします。会場は新宿眼科画廊です。
かまどキッチン、下北ウェーブ2019 ワークインプログレス②「透過する情景」11月25日(日)13:30の回、アフタートークに出演いたします。会場は時々 Gallery Soniaです。
1月22日から2月1日まで〈ダンス・レジデンス2018〉で、穂の国とよはし芸術劇場PLATにて滞在制作をしています。
6/8(土)10:30~50頃、調布FM「ラジオボンバー」内「芝居のススメ」、【せんがわ劇場演劇コンクール 】ファイナリストが意気込みを語る!にて、「キュイ」「イチニノ」「劇団速度」が出演いたします。
『悲劇喜劇』2019年9月号に、批評「全員のギリギリが全員のギリギリを無駄に加速させる。」が掲載されました。はねるつみき『ばよんばよんと聞こえぬ』、ムニ『メモリー』、『ひとり多ずもう』を扱いました。
同時代劇作家ワークショップ・プログラムvol.2 リーディング公演、アフタートークに出演いたします。7月28日(日)午後6時の回、会場は吉祥寺シアターです。
9月6日の北日本新聞に、シアター・オリンピックスの劇評を掲載いただきました。扱った演目は宮城聰演出『天守物語』、ロバート・ウィルソン演出『“無”のレクチャー』の2本です。
お布団『IMG_antigone_copycopycopycopy.ply』
11月2日(土)14:00の回のアフタートークに出演いたします。会場はアトリエ春風舎です。
『クライテリア4』に、くによし組「壁とアルコールとアイドル」劇評を寄稿しました。
高校演劇審査員キャラバンに出演いたします。日程は12月29日19:30、会場はピカイチです。当日の模様はTwitter中継が行われ、アーカイブもされています。
文學界2019年12月号に佐々木敦『私は小説である』書評「あなたは小説かもしれない」を掲載いただきました。
文學界2020年2月号に千葉雅也『デッドライン』書評「平成のデッドラインが訪れる遥か手前で」を掲載いただきました。